暗記力こそ最強の武器！！暗記を制して受験を制せ！
こんにちは！りょうです！
集中して勉強できていますか？
今回の記事では、
なんの科目にでも役立つ暗記力を
劇的にあげる方法をお教えします
今からお話しすることを
意識して実践できれば、
短期間で今までより多くのものを
確実に覚えることができます。
『え、英単語もう全部覚えたん！？』
『この長い公式どうやって覚えたの！？』
など、ライバル達から質問攻め
されることは間違い無いでしょう。
暗記が得意になったあなたは
なんの科目であろうと苦ではなくなり
覚えることに関して自信がつきます。
そして一度手に入れた自信は
勉強を続ける限り失うことはありません
自信満々に模試も受けられます。
それは結果にも繋がります。
評定はどんどん上っていくでしょう。
そうしているうちに
受験の本番がやってきます。
記憶力に自信のある
あなたは
本番特有のプレッシャーに負けることなく
本来の力を発揮できるでしょう。
それはつまり、
見事、第一志望校合格
ということです。
しかし
もし今回お話しすることを
意識せず、習得できなかったなら
『全然覚えられない、、』
『どうやって暗記したらいいねん、、』
と、このままでは
自己嫌悪に陥るかもしれません。
つまり効率が悪くなります。
実際
私もこの暗記法を知るまでは
暗記がめちゃくちゃ苦手でした。
私の通っていた高校では
小テストが定期的にあって
結果がランキング形式で
掲載されるのですが
半分より上の順位を取ったことは
数回のみでした。
同じ志望校の友達には
『３点！？
どうやったらそんな点取れるねん』
『ほんまにやばいでそれ。」
などと
私のことをバカにしていました。
私は笑って、
『ノー勉やったからな〜』
『出題範囲間違えてたわ〜』
と、適当に流していましたが
内心では、
『結構勉強したのにな、、、』
『なんでこんな点数低いん？』
と、モチベーションは
下がる一方でした。
当たり前ですが
記憶力は受験において
最強に武器です。
日本史の人物・年号
数学の公式・解法
英語の単語・文法
などなど。
ですのでこれからお話しする
ことを意識して
短期間で
効率よく
大量に記憶し
あなたにはぶっちぎりで
志望校に合格して
もらいたいと思います。
その方法とは
『感情に
動きをつける』
です。
あなたが中学の時の
すごく記憶に残っていることを
思い出してください。
嬉しかったこと
悲しかったこと
悔しかったこと
楽しかったこと
いずれにせよ
あなたの感情に動きが
あるできごとなはずです。
人間は感情に動きがあると
記憶しやすい
ということを応用するのです。
日本史の参考書で
漫画形式のものを
よく見かけませんか？
あれは事実に感情を付け加えて
覚えやすくするという
考えが根底にあるのです。
実際どうすればいいのでしょうか。
ズバリ、
無理矢理にでも
感情を動かすのです。
例えば、以前わからなかった英単語を
今回はわかったとします。
『やった！！！！
前わからなかったのに今回は行けた！
成長してるぞ俺！！！』
といった風に、
大げさなぐらい喜ぶのです。
オーバーに喜ぶことで、
感情が動かされ記憶が定着します。
こんなように
無理矢理にでも自分の
感情を動かしてください。
これを意識できれば
記憶力が上がることは
間違い無いでしょう。
そしてこの方法を駆使して
勉強を続ければ
爆発的に成績は伸びるでしょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
どんな些細なことでも
構いませんので
お気軽に質問してきてください。
相談、悩み事なども
受け付けています。
なんでもお答えします。
では！
りょう
