生活リズムは勉強効率を3倍アップさせる⁉︎脳の働きを理解して成績を爆上げさせるメソッド
こんにちは！りょうです。
受験勉強はかどっていますか？？
今回はあなたの
記憶力を何倍にも増大させる
そんな夢のようなメソッドを
お教えします。
この記事を読んで
実践してもらえば
容易に実感できるはずです。
「今までと全然違う！！」
そういった驚きが
自分自身で湧き起こるでしょう。
そしてゆくゆくは
あなたは
あなたの第1志望校に合格
できます。
偏差値を15以上上げる
ことだって難なくできるのです。
実際に最終的に私は
偏差値を20上げて
第1志望校に現役合格しました。
私がこのノウハウを教えてもらい
実践したところ
暗記力・記憶力が爆上がりした
のみならず
集中力が今までとは比にならない
ようになります。
記憶力・集中力が高まり
成績が落ちるなんてことは
まずないので
勿論、成績は右肩上がりでした。
模試の順位では50人抜きを
達成するなど
成績がかなり急激に伸びました。
勢いづいたまま
入試本番も乗り越え
結果は合格でした。
今は大学でとても楽しい
充実した
大学生活を送っています。
あなたの周りの友達は
あなたの急激な成績の伸びに驚き
「1日何時間勉強してるん⁉︎」
や、
「今度勉強教えてや」
など、
あなたを頼ってくるでしょう。
その時あなたが感じる
優越感
は計り知れないでしょう。
わたしも、
「こんなに楽な方法で
こんなにも成績があがるなんて」
と驚きを隠せませんでした。
同じように勉強している
ともだちを
ごぼう抜きできました。
受験本番も実力を十分に発揮し
合格者平均点から20点以上
高い点数で合格することが
できました。
あなたも本番の緊張した独特な
雰囲気の中
実力を十分に発揮し
テストに臨めるでしょう。
そして合格の先に見えてくるのは
憧れの大学での
夢のようなキャンパスライフです。
気の合う親友と出会い、
自分の好きな人を彼女として
充実した生活が待っています。
夏休みにはサークルの仲間達と
合宿なので盛り上がり、
ワイワイできます。
彼女とは、浴衣で花火大会に行き
マフラーを巻いた可愛い彼女と
迎えるクリスマスは
胸が踊るでしょう。
あなたの大学での生活は
これ以上ないほど
充実したものとなるでしょう。
しかし、あなたが
この記事でお伝えするノウハウを
実践できなければ
あなたはいくら勉強しても
記憶が定着せず
同じ参考書や単語帳を
何度も見返すことになるでしょう。
いつまでたっても次に進まず
イライラもしてきます。
そんなイライラした状態では
当然成績も上がらず
無駄な時間を過ごすことになります。
勉強量は人一倍やって
いるのに、成績は
上がらないどころか
周りの友達に
どんどんと追い抜かれて
いきます。
『あいつは勉強している
フリをしているだけだ
大したことないな。』
と、心の中で
バカにされ見下されます。
そんなあなたは
『自分は勉強してきたから大丈夫』
と、言い聞かせて
本番を迎えます。
全く歯が立たず
あっさり不合格です。
『あんなに頑張ったのに
どうして自分だけ、、、』
と絶望します。
家に帰っても親に合わせる顔が
ありません。
布団に入って
涙を流します。
『どうしてこうもダメなんだ』
とあなたは
自己嫌悪に陥ります。
友達が大学生活を
謳歌知る中
あなたは来年に向け
勉強を始めます。
しかし
このノウハウを知らないあなたは
いくら勉強しても
成績が伸びず
１浪したのに
昨年よりもランクの下の
大学に行くことになります。
あなたは屈辱的な気持ちに
なります。
そんな気持ちの中
最高の大学生活なんて
スタートできるはずもなく
負のオーラ全開のあなたに
寄ってくる人なんていません。
４年間ひとりぼっちです。
そんな最悪な未来を防ぐために
ノウハウをお教えします。
それは
『22時就寝、5時起床の生活』
です。
夜中の1時や2時まで
頑張って勉強していませんか？
時間が足りないと
焦って勉強する気持ちは
痛いほどわかります。
しかし
それは勉強した気持ちになるだけで
学習した内容は一切頭には
定着していません。
なぜなら、寝ている間に
頭は学習したことを整理し
記憶するからです。
そして
22時から2時までの時間帯を
脳のゴールデンタイム
と呼び、
記憶が定着しやすいだけでなく
疲れた体を休ませるのにも
最適な時間なのです。
また、朝の脳の働きは
夜の脳の働きの
３倍
と、言われています。
朝型の勉強スタイルに
変えることで
あなたの成績はメキメキと
伸びていくでしょう。
そのためにまず
22時になれば勉強をやめて
思い切って寝てしまいましょう。
そして次の日あさ、
5時に起きて
前日の勉強の復習をしましょう。
そうすることで記憶は完全に
定着し
知識はあなたのものとなります。
これを繰り返して行いましょう。
結果、
第一志望校合格。
となるでしょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。
どんな些細なことでも
構いませんので
お気軽に質問してください。
相談、要望、悩み事も
受け付けています。
なんでもお答えします。
では。
りょう
